今日の一枚 Dave Pike Set 「NOISY SILENCE, GENTLE NOISE」
もうすごく懐かしいですが、僕がシタールにハマったきっかけになった一曲といえば、こちらに収録されている「MATHAR」です。90年代のレア・グルーヴ・ムーブメントの渦中にいた人なら聴いたことがないなんて人いないでしょ。確か、ポール・ウェラーがこの曲カバーしていますよね。
当時(94年くらい?)、TALKIN JAZZ(しかもvol.2)という60~70年代のドイツ産JAZZ(MPS/SABAレーベルが中心)をジャイルス・ピーターソンがセレクトしたCDを聴いて、ヨーロピアンジャズの虜になりました。ただ、昔はここら辺のアナログはいまよりもリイシューが少なくて、レコードでもあまり手に入れることができず、悔しい思いをしていました。そんなわけで、MPS/SABA音源のレコードは今も相変わらず掘り続けています。
ちなみに、Dave Pikeはヴィブラフォン奏者です。「MATHAR」のインパクトが強過ぎですが、他に収録されている曲もなかなかよいですね。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1426625
もうすごく懐かしいですが、僕がシタールにハマったきっかけになった一曲といえば、こちらに収録されている「MATHAR」です。90年代のレア・グルーヴ・ムーブメントの渦中にいた人なら聴いたことがないなんて人いないでしょ。確か、ポール・ウェラーがこの曲カバーしていますよね。
当時(94年くらい?)、TALKIN JAZZ(しかもvol.2)という60~70年代のドイツ産JAZZ(MPS/SABAレーベルが中心)をジャイルス・ピーターソンがセレクトしたCDを聴いて、ヨーロピアンジャズの虜になりました。ただ、昔はここら辺のアナログはいまよりもリイシューが少なくて、レコードでもあまり手に入れることができず、悔しい思いをしていました。そんなわけで、MPS/SABA音源のレコードは今も相変わらず掘り続けています。
ちなみに、Dave Pikeはヴィブラフォン奏者です。「MATHAR」のインパクトが強過ぎですが、他に収録されている曲もなかなかよいですね。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1426625
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