6月末のcommunication!から怒涛の日々が続いております…!
毎年7月が最もDJすることの多い月なんですが、今年も変わらず様々な箇所でDJやったり、パーティーを主宰していたりします。
毎年こうやって遊んでもらえる場所があること、有難い限りですね!
それはそうと…いわゆるクラブパーティーばかりじゃないところ
六本木57でのラテンパーティーやサンケイプラザホールでの千葉さん主宰のカンファレンスの懇親会でも先週もDJしましたが
得るものがやっぱりたくさんありました。
あらためて外の世界を知ることの大事さを痛感しました…!
さてさて、そんな中ですが、ツィートやらメールやら山のようにしてきていますが、今週土曜日7月30日22時からやります!
5月のCarl Crigに引き続き、西麻布elevenのラウンジを僕が主宰するパーティーcommunication!クルーで盛り上げます!!!GUEST はなんとIdjut Boys!!!!!
しかも今回は彼らのアルバムリリースのジャパンツアーかつ、場所もelevenということで、最高の盛り上がりとなること間違いなし!!!
僕らcommunication!クルーも大好きなIdjut Boysとやるのは念願でした!!!まさかelevenのラウンジをまるまるcommunication!でやれるとは…!僕もクルーも感激してますし、気合いが入りまくっています!僕らも彼らを見習い、このパーティーをとことん遊び尽くすつもりなんで、みなさんもこの夜を一緒に楽しみましょう!!!!!
ちなみにメインフロアでは、日本が誇るインストバンド、スライマングースが久々のライブ!!!これもちょっとありえないくらい豪華ですが、メインフロアにはCMTさんも参加とこちらもヤバイです!!!
気になるcommunication!からは、dextrax、nnn、Space Of Bass、cwest、そして僕が出演!さらにラウンジのゲストDJにIdjutの盟友Max Essaも呼んで、こちらもオープンからラストまで存分に味わってもらえる布陣です!!!ヴィジュアル演出にStop Making Senseとpetaの若手VJ2人も参加して、映像もばっちり楽しんでもらえるはず!
この日はFUJI ROCKもありますが、東京近辺で遊べるパーティーを探しているなら、間違いなくこの夜は東京最高の夜になります!メイン・ラウンジ共に最高の音が鳴り、東京中のパーティーピープルが遊びに来る夜です!!!
是非一緒に楽しみましょう!!!
来れそうな人は
haraguchic★gmail.com(★を@に変えて)
メールくださいね!!!!!
以下詳細です~!!!!!
2011.7.30 SATSaturday Nite Live
Idjut Boys Japan Tour 2011
-House/Disco/Rock/Dub-Open: 22:00
¥3500
¥3000(with flyer)
DJ:
Idjut Boys(Dan Taylor & Conrad McDonnell from London/UK)
CMT(POWWOW/NRBKJ)
Live:
SLY MONGOOSE
communication! lounge
Guest DJ:
Max Essa(Is It Balearic?/Bear Funk/Higher Ground)
DJ:
dextrax(dxtx-music/DIRTY HOUSE CONNECTION/communication!)
haraguchic(communication!/Floating Disco Session/Higher Ground)
nnn(communication!/DIRTY HOUSE CONNECTION)
Space Of Bass(communication!)
cwest(BLACKSUNDAY/communication!)
VJ:
Stop Making Sense
peta(OSUSHI DISCO)
Food:
STUDY(松陰神社前)
DJハーヴィーと共に真の意味でフリー・フォームなディスコ/ハウス・ミュージックを日本のダンス・フロアに根付かせた英国のDJデュオ、イジャット・ボーイズ。グッド・ミュージックに対する溢れんばかりの愛情と知識、それを正しい時と空間に放つことが出来る確かな現場経験と思わず笑みがこぼれるダウンタウン・ロンドンのユーモア・センス。それらをターンテーブル越しに活き活きと伝えるダン・タイラーとコンラッド・マクドネルの2人が今年もまた elevenに帰ってくる。パーティ翌日にダンの誕生日、そして今夏に単独では初となるアルバム『CELLAR DOOR』のリリースを控え、今回ともに一夜を作り上げるのは、現在も世界中のピークタイム・チューンであり続ける「Snakes And Ladder」で知られ、2年半振りとなる新作アルバム『Wrong Colors』リリース直後となるインストゥルメンタル・バンド、SLY MONGOOSE。そして、自身主宰の「POWWOW」や「FUTURE TERROR」、「FLOWER OF LIFE」といった最良のアンダーグラウンド・パーティでのテストを何度となくパスしてきたDJのCMT。2011年夏のサタデー・ナイト・ライヴはスペシャル・エディションにて、想像のその先のフロアへいざ!!(小野田雄)
Idjut Boys Japan Tour 2011
-House/Disco/Rock/Dub-Open: 22:00
¥3500
¥3000(with flyer)
DJ:
Idjut Boys(Dan Taylor & Conrad McDonnell from London/UK)
CMT(POWWOW/NRBKJ)
Live:
SLY MONGOOSE
communication! lounge
Guest DJ:
Max Essa(Is It Balearic?/Bear Funk/Higher Ground)
DJ:
dextrax(dxtx-music/DIRTY HOUSE CONNECTION/communication!)
haraguchic(communication!/Floating Disco Session/Higher Ground)
nnn(communication!/DIRTY HOUSE CONNECTION)
Space Of Bass(communication!)
cwest(BLACKSUNDAY/communication!)
VJ:
Stop Making Sense
peta(OSUSHI DISCO)
Food:
STUDY(松陰神社前)
DJハーヴィーと共に真の意味でフリー・フォームなディスコ/ハウス・ミュージックを日本のダンス・フロアに根付かせた英国のDJデュオ、イジャット・ボーイズ。グッド・ミュージックに対する溢れんばかりの愛情と知識、それを正しい時と空間に放つことが出来る確かな現場経験と思わず笑みがこぼれるダウンタウン・ロンドンのユーモア・センス。それらをターンテーブル越しに活き活きと伝えるダン・タイラーとコンラッド・マクドネルの2人が今年もまた elevenに帰ってくる。パーティ翌日にダンの誕生日、そして今夏に単独では初となるアルバム『CELLAR DOOR』のリリースを控え、今回ともに一夜を作り上げるのは、現在も世界中のピークタイム・チューンであり続ける「Snakes And Ladder」で知られ、2年半振りとなる新作アルバム『Wrong Colors』リリース直後となるインストゥルメンタル・バンド、SLY MONGOOSE。そして、自身主宰の「POWWOW」や「FUTURE TERROR」、「FLOWER OF LIFE」といった最良のアンダーグラウンド・パーティでのテストを何度となくパスしてきたDJのCMT。2011年夏のサタデー・ナイト・ライヴはスペシャル・エディションにて、想像のその先のフロアへいざ!!(小野田雄)
Idjut Boys(Dan Tyler & Conrad McDonnell from London)
映画会社で働いていたDanと、サボテン農場で働いていたConradが出会い、Idjut Boysを結成!2人がパブやレストランで始めたパーティPhreekがその後、U-Star Dance Partyとなった。U-Star Dance Partyというパーティー名をそのままレーベル名に使用し、1994年にはレーベル[U-STAR]が立ち上がった。後に、 [Discfunction]と[NOID]というレーベルも始動させ、レーベルを通じてAkwaaba、Rhythm Doctor、Cassio Ware、Maurice Fulton、Erot、Quakerman、Lajといった素晴らしい才能をリリースした。ダンスミュージックへの強い愛情をライブ感覚溢れたダブ処理とユーモア感覚によって昇華した2人の作品は、単なるリコンストラクトに留まらないオリジナリティに満ちており、"Dub- Disco"なスタイルを確立した。そんなIdjut BoysのDJスタイルとは、巧みなミックスと創造性溢れる選曲で構成されるマッドでグルーヴィーなダンスパーティーである。2003年には新しいレーベル[cottage]をスタート、また2008年にはレーベル[Droid]もスタートさせている。地元ロンドンでのDJ活動としては、アンダーグランドなベースメントパーティーへ参加したり、クラブMinistry Of Soundが配信するMinistry Of Sound Radioで月一回のレギュラー番組を担当している。現在、2人はノルウェーの音楽レーベル[Small Town Super Sound]から今年の夏リリース予定である、Idjut Boysとして初のオリジナルアルバムの制作中である。
映画会社で働いていたDanと、サボテン農場で働いていたConradが出会い、Idjut Boysを結成!2人がパブやレストランで始めたパーティPhreekがその後、U-Star Dance Partyとなった。U-Star Dance Partyというパーティー名をそのままレーベル名に使用し、1994年にはレーベル[U-STAR]が立ち上がった。後に、 [Discfunction]と[NOID]というレーベルも始動させ、レーベルを通じてAkwaaba、Rhythm Doctor、Cassio Ware、Maurice Fulton、Erot、Quakerman、Lajといった素晴らしい才能をリリースした。ダンスミュージックへの強い愛情をライブ感覚溢れたダブ処理とユーモア感覚によって昇華した2人の作品は、単なるリコンストラクトに留まらないオリジナリティに満ちており、"Dub- Disco"なスタイルを確立した。そんなIdjut BoysのDJスタイルとは、巧みなミックスと創造性溢れる選曲で構成されるマッドでグルーヴィーなダンスパーティーである。2003年には新しいレーベル[cottage]をスタート、また2008年にはレーベル[Droid]もスタートさせている。地元ロンドンでのDJ活動としては、アンダーグランドなベースメントパーティーへ参加したり、クラブMinistry Of Soundが配信するMinistry Of Sound Radioで月一回のレギュラー番組を担当している。現在、2人はノルウェーの音楽レーベル[Small Town Super Sound]から今年の夏リリース予定である、Idjut Boysとして初のオリジナルアルバムの制作中である。
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