2011年5月11日水曜日

5月14日 Planet E 20周年アニバーサリーツアー@elevenをcommunication!でラウンジサポートします!!メインDJはもちろんCarl Claig!!!!!


GWは色々遊びに行きつつ、ビックなパーティーでDJさせていただきました。ありがたや~。

beinもBLAFMAもとても楽しかった!!!

特にBLAFMAはメインとなるゲストDJを今回あえて呼ばず、communication!とコラボという形で僕を含め4組DJが出演!しかも僕がメインフロア!!ということで、いつも以上に気合いが入りました!!!

自分のプレイもちょっとした機材トラブルがあったり&いつもの大味なつなぎ…はあったものの、フロアを見ながら
いい具合にグルーヴはキープできたように思います。

なんといっても気持ちよくDJできたことが大きい!!!翔君に倣って裸足だったのがよかったのかも。


GW、各所で御世話になった皆様、本当に有難うございました!また乾杯致しましょう~!


さてさて、そんなcommunication!だったり僕ですが、GW明けていきなり、ビックパーティーにお呼ばれ致しました!!!

2011.5.14 SATESCAPE presents Planet E 20th Anniversary Japan
Tour!!!!!!





泣く子も黙るCarl Craig!そしてPlanet E20周年日本ツアー!!

このツアーの西麻布elevenでのラウンジサポートをcommunication!で担当させていただきます!!!

さらに!TAKAMORI K.さんもラウンジに参加するので、とても心強いです!!

Carl Craigは僕にとってもとても特別なアーティストなので、まさかご一緒できるとは!という感じですが

こんな時期だからこそのジャパンツアーということなので、全力でサポートできれば!と思っております。

僕は今回ラウンジのオープンを務めようと思います。いつもとはぜんぜん違うセット、Carl CraigのJAZZ、BLACK、DETROITなところにスポットをあてつつ、DJできればと思っています。4つ打ちではまとめないつもりです。

communication!からは僕以外に

dextrax
mon-chuck
Pecorino Jr.

の間違いないメンバーでガッツリ臨みます!!!

来れそうな方は是非!

haraguchic☆gmail.com(☆を@に変えて)まで。

東京で一番盛り上がる夜を一緒に体感しましょう!!!

Carl Craigの音に酔いしれましょう!!!


以下詳細です!!!!!





2011.5.14 SATESCAPE presents Planet E 20th Anniversary Japan Tour

-Techno-Open: 22:00

¥4000-1D

DJ:
Carl Craig(planet e/Detroit)
DJ DYE(THA BLUE HERB)

Lounge DJ:
Takamori K.(E-NAUT)
dextrax(dxtx-music/DIRTY HOUSE CONNECTION/communication!)
haraguchic(communication!/Floating Disco Session)
mon-chuck(communication!/electronic massage)
Pecorino Jr.(communication!/Enish)


デトロイトを代表するアーティストCarl Craigの一年半ぶりの東京公演が決定。テクノ黎明期より長年ハイクォリティな作品をリリースし続け、今年ダンス・ミュージック・レーベルとしては異例の20周年を迎えた[Planet E]を記念しての特別なプレイが体験できるのは間違いない。共演にはTHA BLUE HERBのライブDJとしての顔とは別に、ブレイクビーツからテクノ、ハウスに至るまで多彩なプレイを聴かせるDJ DYEが登場する!


Carl Craig(PLANET E/DETROIT)

時を経ても変わらぬ輝きを放ち続ける傑作の数々を発表し、現在も尚過去の名声に甘んじることなく常に進化し続ける天才アーティスト。1987年、デトロイト・テクノのオリジネイターであるDerrick May、Kevin Saundersonと出会い、数々の[Transmat]のレコーディングに参加。1989年には[Transmat]からサイケ名義で1st EPをリリース。その後、自らのレーベル[Retroactive]を設立し、自身の作品を中心にリリースする。1991年には [Retroactive]に幕を閉じ、新たに[Planet E]を設立。そこから、69名義で「4 Jazz Funk Classics」、「Jam The Box」、「Desire」、Paperclip People名義で「Remake」、「Throw」、「Climax」、Innerzone Orchestra 「Bug In The Bass Bin」等の傑作EPを次々とリリースし、世界中で大ヒットを記録。また、Basic Channel/Moritz Von OswaldのプロジェクトであるMの「Dommina」のリミックスを手がけ、ハウス・ファンにも絶大な評価を得る。1996年にはPaperclip People名義のアルバム『The Secret Tapes Of Dr.Eich』、1999年にはInnerzone Orchestra名義のアルバムを発表。後者はMiles Davis、John Coltrane、Sun Raといったスピリチュアル・ジャズの巨人達に影響され、彼独自のエレクトロニック・コズミック・サウンドを追求し世界的に高い評価を得る。また、リミックス作品をコンパイルしたDesigner Music名義のアルバムや、ミックスCD 『The Workout』や『FABRIC 25』、伝説のデトロイト・スピルチュアル・ジャズの巨人達と制作したプロジェクト"The Detroit Experiment"、 Moritz Von Oswaldと共にRavelのクラシック音楽を再構築した『Recomposed』等、常に新しい音楽に果敢に挑戦し続けている。他にも、「Tres Demented」というフロアキラーの強力なトライバル・トラックや「Darkness」や「Angel」等のディープ・トラック、Laurent Garnier、Theo Parrish、Rhythm & Sound、Junior Boys、Xpress 2、Morgan Geist等の傑作リミックスを手がけている。今年設立20周年を迎える[Planet E]と共に現在も尚確実に進化を続けているエレクトロニック・ミュージック界の革命児Carl Craig。今年の彼は更なる飛躍を遂げるであろう。

DJ DYE(THA BLUE HERB)

1999年よりTHA BLUE HERBにLIVE DJとして加入。以後THA BLUE HERBの看板を掲げ全国100カ所以上を回り、様々なアーティストと共演を重ねる。ライブにおいてラッパーILL-BOSSTINOの言葉を最良の状態でオーディエンスに届けるために彼が保つ音のバランスは、時に遠くの背景の様であり、またある時は言葉を飲み込まんとするが如く荒れ狂い、飲み込まれまいとする言葉とのぶつかり合いから産まれる情景はまさに泥沼の中に立つラッパーそのものの姿をあぶり出す。選りすぐったビートとエフェクト、必殺の抜きと刺しを持つ青の旅団の片割れ。同時に自由な好奇心はDJプレイにも反映されあらゆるジャンルを横断し、2005年にミックスCD『TIGHT 9』を発表。2008年には、四季の移り変わりを題材としたミックスCDシリーズ『SEASONAL BEST』を春・夏・秋・冬、1年に渡り計4作品発表。2009年、ミックスCD『JAPADAPTA』を発表。現在は札幌PRECIOUS HALLにて"LAIDE"に参戦、そして札幌club JADEにて、自らJUN-GOLD(TBHR)と共にマンスリーイベント"Shop"を主宰。http://tbhr.co.jp/

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