Takamori K.こと門井隆盛さんオーガナイズによる “2010: An Inner Space Odyssey”に再度出演することとなりました!!!
1月10日の第1回も最高に!楽しいパーティーでしたが(周囲の評判もホントに良かった!)
前回のクロード・ヤングに引き続き、今回はなんとゲストDJがイアン・オブライエン!!!
イアンと言えば、この曲ですよね~。(ベタですいません…。)
僕がTECHNOやHOUSEに興味を持ったきっかけは、URの“High-Tech Jazz”だったので
前回のクロード・ヤングに引き続き、今回はなんとゲストDJがイアン・オブライエン!!!
イアンと言えば、この曲ですよね~。(ベタですいません…。)
僕がTECHNOやHOUSEに興味を持ったきっかけは、URの“High-Tech Jazz”だったので
イアンの“Monkey Jazz”を聴いた時は、相当びっくりしました。
その頃から15年近く経っているんですから、感慨深いですね、ホントに。
最近も相変わらず、DETROIT物を新譜、旧譜問わず掘っているので
今回もDETROIT中心のDEEP HOUSEを多めにかけようと思っています。
もちろん、前回のMVP(だと僕は思っています!)mon-chuckこと門司君も出演しますよ~。
さらに、CHANNEL03からコージローさんも出るので、メンツ、ホント間違いないです!
http://channel03.jp/blog/index.html
今回もすごく盛り上がりそうな予感!!!
microcosmosは個人的にもとても好きなハコなんで、前回来れなかった方、行ったことがない方も是非~!
広々としたラウンジスペースとフロア、美味しいお酒、エクレクティックで個性的な内装、本当に居心地のよい場所です。渋谷からのアクセスもいいし。
http://www.microcosmos-tokyo.com/index.html
2月の終わりがこのパーティーで、そして来月の終わり、3月27日がcommunication!2周年アニバーサリー!!!
慌しいけど充実した毎日!一日一日を味わい尽くして、楽しく前向きに過ごしていきます~。
まずは、2月27日!
来れそうな方は連絡くださいねっ。いいことあります!
フロアで乾杯しましょう!!!!!
2.27(sat)24:00~
2010: An Inner Space Odyssey@microcosmos
charge:2,000yen
GUEST DJ :
Ian O’brien
キーボード、ギターを操るマルチ・プレイヤー、プロデューサー/DJ。大学の頃に耳にしたDerrick May等のデトロイト・テクノに触発され、95年にMemory Tree名義による“Memory Tree EP”でデビュー。 96年にFeroxから出世作“Monkey Jazz EP”とアルバム“Desert Scores”をリリース。この頃は自他共に認めるURのMad Mikeのフォロアー的作品であったが、名門レーベルPeacefrogへ移籍し、フュージョン、ファンク、エレクトロ、アンビエント等の要素を取り入れることで、フォロアーの域に留まらない比類ない才能を発揮。特に彼の最重要作品と称される「Eden EP」は、正に70'sジャズと現代テクノの融合「ハイ・テック・ジャズ」が表現された傑作。テクノの領域を超え、孤高の宇宙観を湛えた唯一無二の「Ian O’Brienワールド」を確立した。2008年8月、ミックスCD“Mi Mix”をリースし好評を博している。2009年9月末には、“Mad Mike Disease”が収録されているデトロイトテクノの名盤“Desert Scores”と、初期の未発表曲、初CD化曲、そしてLos Hermanosとの新曲等を満載したコンピレーション・アルバム「KOKORO 心 - YOU ARE NOTHING WITHOUT YOUR HEART」をリリースする。
DJs:
Takamori K.(E-NAUT)
KOJIRO a.k.a. MELT(CHANNEL03)
haraguchi(communication!)
mon-chuck(communication!)
“2010年、内なる宇宙の旅”をコンセプトにスタートした「2010: An Inner Space Odyssey」。前回、独自のサイエンスフィクション・サウンドでフロアを見事に宇宙に変えてみせた実力派DJ、クロード・ヤング Jr.に引き続き、今回はハイテック・ジャズの申し子イアン・オブライエンをフィーチュア。テクノの領域を超え、孤高の宇宙観を表現する彼のサウンドは、心地よく浮遊するスペクタルな旅へと導いてくれることでしょう!!!
6 件のコメント:
おおー
27日、これなのですね!
ほんと、haraguchicさんのパーティは
どれも惹かれてしまって大変です。
なかなかタイミング合わないのが悲し。。
ちなみに、さいきんすごい偶然から、
microcosmosでパーティやっている人と
知り合う機会がありまして、
刹那、haraguchicさんを思い浮かべました。
どっかで繋がっているかもしれませんね♪
はじめまして。
tamba4/Luiz Eca の情報を探していてこちらへ来ました。ほかにも色々良さそうな音盤を紹介されてますね。参考にさせてもらいます♪
あと、「猫が行方不明」は私も大好きです!
クラピッシュはいつも音楽がいいですよね。
たまたま来週末東京に行くので、遊べるイベント探してたんですが、お店もいい雰囲気そうだし寄らせてもらおうかな、と思ってます。
すぬすむむりくさん
そうなんですよ~。たいてい第4土曜日はパーティーばかりやっていまして。SWEET VOICEにも顔を出したかったのですが…。
お互い、いいパーティーにしましょうね!
microcosmosつながりの方も是非ご紹介ください~。
catcanteatcatさん
コメントありがとうございます!
Luiz Eca探してここに辿り着くんですね!
なんというか意外で、びっくりです。
適当なレコード紹介なんてこれからできないし(笑)、そもそも、最近レコード自体を紹介していないですね…。すいません。がんばります!
microcosmosは雰囲気も良いので是非遊びにいらしてください。
当日、ブースに入っている人間に、僕のことを聞いてもらえれば、DJがそのとき僕でなくても、誰が僕か教えてくれるはずです。
お声がけしていただければ嬉しいです。そのときにでも僕の作ったMIXCDでもお渡しできればと思います。
拙いブログですが、今後とも宜しくお願い致します!
わ、レスありがとうございます☆
MIXCDお聴きしたいです!
イアン・オブライエンの動画もすごく良い感じなので、ぜひ遊びにいきたいです。女性ひとりでふらっと入っても浮かない雰囲気でしょうか?
音楽は全般に好きで、自分では鍵盤をやっていて、今年は中南&南米の音楽を掘り下げてみようとあさり始めたところで Luiz Eca のピアノにがつんとやられ。
Luiz Ecaは日本語ではあんまり情報がなかったです。
haraguchicさんの[イージリスニングなジャケで嫌になる]っていうコメントが頷けて、感覚が合いそうな気がしました。あれこれ音楽話ができると嬉しいです☆
catcanteatcatさん
こちらこそ、こんなマイナーなブログにコメントありがとうございます。
Luiz Ecaは僕にとって、中学生の時からずっと好きな音楽家です。彼の手掛けている音楽はほぼ追ってきましたが、自身名義のアルバム、バンド名義のアルバム、それ以外のものでもアレンジャー、プロデューサー、プレイヤーとして常に期待を裏切らないですよ。
ストリングスアレンジが最高な60年代のクラシカルなものも好きですが、70年代のエレピやムーグを多用した、あの独特な音楽はオールタイム・フェイバリットですね。未聴でしたら是非。オススメはこのブログにも載せているBEBETOのソロかBLACK TAMBAです。
あと、土曜日もありがとうございます!
haraguchic☆gmail.com(☆を@に変えて)
にメールください。
ちょっとお得に入場できるかも、です。
MIXCDもお楽しみに。
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