参加していただいた皆様、ありがとうございました!
いつも感謝しております!!
3年目も宜しく御願い致します!!!
パーティーレポートとちゃんとした御礼はあらためて!
さてさて!
communicationの忙しさにかまけて、告知できていませんでしたが…
本日はharmony@cafe apres midiです!!!!
18時からやっておりますので是非!
僕は今回2番手なので比較的早い時間からDJをする予定です。
チャージフリー(受付でドリンク1オーダーしていただきますが)なので
花見の後にでもふらっとお立ち寄りください~。
mom女史も参加するので、communication!のアフターパーティーのノリでやっちゃいますよ!
では、今日もフロアでお会いしましょう~。
「harmony」
3/28(日)18時から24時までカフェ・アプレミディにて入場無料!
昨年秋に始まった「harmony」ですが、初めての春を迎えます。一年に季節があるように、人生にも季節があります。人生の新しい季節を迎えるとき、そっと寄り添ってくれる音楽があります。ときに、音楽が、新しい場所に連れていってくれることもあります。そんな音楽を日曜午後のフロアに届ける「harmony」。今回もオール・ジャンルでお送りします。季節は春。心が何かに向かって動き出す瞬間をつかまえるのに、うってつけの季節です。一緒に楽しみましょう!(Takahiro Haraguchi)
harmony classics
Byron Stingily / Flying High (Brazilian Vocal)
奇跡のファルセット。「harmony」が始まって以来いつも久々にかけたいと思いながら、まだ実現していない1997年の思い出が詰まった名作。かつてはホセ・フェリシアーノ「Golden Lady」やトルコのDogan Canku「Doganin Uyanishi」といったフォーキー・ブラジリアンで挟むことが多かったが、このパーティーではどんな流れでかけようか。(橋本徹)
Breakbot feat. Irfane / Baby I'm Yours
名曲「Just A Lil' Lovin」を手掛けたIrfaneをヴォーカルに迎えたBreakbotによるアップデートなスウィート・ブギー。皆もきっと好きなはず。次回はこの“アップデート・ディスコ”をテーマに行きます。(Takeru John Otoguro)
Linkwood Family / Miles Away
最近アルバムもリリースされたLinkwoodによるFirecrackerからの1枚目。「Miles Away」も妖艶なディープ・ハウスで素晴らしい出来栄えなんですが、「harmony」でかけるならFudge FingasのB面ですね。「Feel Like Making Love」使いがたまりません!(haraguchic)
Sugarhill Gang / Rapper's Delight
何が好き? と聞かれ、自信を持って答える、自己紹介のような一枚。シックのベース・ラインにふざけたリリック。何を言っているかは重要ではないのです。初めてラジオで流れたラップは、30年経った今でもパーティーを共有するための最高の一枚!“That's The Joint!”(mom)
Adrian Gurvitz / I Just Wanna Get Inside Your Head
79年西海岸録音の傑作AORアルバムから、暖かな陽射しと爽やかな風を感じさせる一曲を。開放感溢れるストリングスとホーン、控えめながらしっかり刻まれるカッティング・ギター、ディスコ・テイストなベース・ライン、全てが心地いい。(NARU)
Michael Jackson / Man In The Mirror
世界平和なんて……願ってはいるけどなんだか遠いことのよう。鏡に映っている“誰かさん”は笑っていますか? あなたの小さな優しさと、ほんの少しの勇気で笑顔になれる人がいるかも。人生は小さな幸せの積み重ね。明日には笑えるように……Make a change! (YUJI)
3/28(日)18時から24時までカフェ・アプレミディにて入場無料!
昨年秋に始まった「harmony」ですが、初めての春を迎えます。一年に季節があるように、人生にも季節があります。人生の新しい季節を迎えるとき、そっと寄り添ってくれる音楽があります。ときに、音楽が、新しい場所に連れていってくれることもあります。そんな音楽を日曜午後のフロアに届ける「harmony」。今回もオール・ジャンルでお送りします。季節は春。心が何かに向かって動き出す瞬間をつかまえるのに、うってつけの季節です。一緒に楽しみましょう!(Takahiro Haraguchi)
harmony classics
Byron Stingily / Flying High (Brazilian Vocal)
奇跡のファルセット。「harmony」が始まって以来いつも久々にかけたいと思いながら、まだ実現していない1997年の思い出が詰まった名作。かつてはホセ・フェリシアーノ「Golden Lady」やトルコのDogan Canku「Doganin Uyanishi」といったフォーキー・ブラジリアンで挟むことが多かったが、このパーティーではどんな流れでかけようか。(橋本徹)
Breakbot feat. Irfane / Baby I'm Yours
名曲「Just A Lil' Lovin」を手掛けたIrfaneをヴォーカルに迎えたBreakbotによるアップデートなスウィート・ブギー。皆もきっと好きなはず。次回はこの“アップデート・ディスコ”をテーマに行きます。(Takeru John Otoguro)
Linkwood Family / Miles Away
最近アルバムもリリースされたLinkwoodによるFirecrackerからの1枚目。「Miles Away」も妖艶なディープ・ハウスで素晴らしい出来栄えなんですが、「harmony」でかけるならFudge FingasのB面ですね。「Feel Like Making Love」使いがたまりません!(haraguchic)
Sugarhill Gang / Rapper's Delight
何が好き? と聞かれ、自信を持って答える、自己紹介のような一枚。シックのベース・ラインにふざけたリリック。何を言っているかは重要ではないのです。初めてラジオで流れたラップは、30年経った今でもパーティーを共有するための最高の一枚!“That's The Joint!”(mom)
Adrian Gurvitz / I Just Wanna Get Inside Your Head
79年西海岸録音の傑作AORアルバムから、暖かな陽射しと爽やかな風を感じさせる一曲を。開放感溢れるストリングスとホーン、控えめながらしっかり刻まれるカッティング・ギター、ディスコ・テイストなベース・ライン、全てが心地いい。(NARU)
Michael Jackson / Man In The Mirror
世界平和なんて……願ってはいるけどなんだか遠いことのよう。鏡に映っている“誰かさん”は笑っていますか? あなたの小さな優しさと、ほんの少しの勇気で笑顔になれる人がいるかも。人生は小さな幸せの積み重ね。明日には笑えるように……Make a change! (YUJI)
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