2009年10月22日木曜日

飲み過ぎ注意!!!





※写真は10月9日の模様です…。


楽しいお酒が好きなので、ついつい飲み過ぎて、どうしようもないくらいに酔っ払ってしまうことがしばしばある僕なんですが、久々にやってしまいましたよ、トホホ…。

たいてい酔っ払うのはDJやっている時やパーティーの時なんですが、過去最低の思い出は忘れもしない2007年のある晩。
当時知り合ったばかりのan informal partyな方々(奈々さん、石丸君、門司君)にお誘いを受けて、松崎さんと一緒に渋谷の「はすとばら」でDJしたときのことです。
その日は2回にわけてのDJだったんですが、1回目はデトロイトもののハウスを中心にまあまあ良くできているな~などと思いながらのDJ。
そこから、うまくできたもんだから陽気になってしまい、たくさん飲んでしまったわけです…。

で、衝撃の2回目。

踊れるヨーロピアンジャズを中心にかけていたんですが、ここまではもうはっきりと憶えているんですけど、マーク・マーフィーのSABAの名盤「ミッドナイト・ムード」をターンテーブルに載せたところで、記憶が途切れてしまいました…。
で、その20分後、アルバム一枚まるまるかかっていることに気付いた松崎さんが、ブースの中を覗いてみると、レコードを選びながら寝てしまい(!)、座り込んでしまった僕がいたわけなのです…。
さらに、最悪なことに声をかけてもゆすっても起きないわけですよ!
ということで、ブースから引きずり出してもらうという前代未聞の結果となりました。
もちろんこれ、後日聞いた話です。マンガみたいな話ですよね…。
当時のa.i.pクルーも絶句したことでしょう。パーティーを一緒にやり始めた頃だったし。

ホント、すいません!!!

で、先週土曜日のjicoo floating barでもやってしまいました…。
20時に出航したときから、なぜかテキーラのショットとビールをセットで飲んだりしていたがために、いつもよりもアルコールのまわりがはやいはやい。さらに船の微妙な揺れが拍車をかけるわけです。
結果、22時以降船でのことは全く憶えていません!
後で確認したところによると

・ブースの近くでひっくり返った
・「DJをやるんだ!」と言ってブースに立つものの、ブースに立っただけで満足
・DJをほとんどせずに内沼君がやることに
・「ムーディマン!」と連呼していた(持っていってなかったんですけど…)

終始笑顔だった、ということが唯一の救いでしょうか…。(すべて鈴木潤君談によります。)
気付いたらタクシーの中で、外苑前のOFFICEに向かっていました。
OFFICEでも意識がはっきりとしてなかったんですが
なぜかアフター的に代わる代わるDJをすることに。
少し落ち着いたので僕も普通にDJしていたら、みんなから
「あっ。ちゃんとDJできているじゃん」
と言ってもらい、その時にふっと
「ヤバイ、船ではDJちゃんとできていなかったんだ…」と気付いて
酔いが急激に醒めていくのがわかりました…。

帰りは1人で戒めを込めて、渋谷を彷徨いながら帰りました。

テキーラはボムです…。完全に自爆しました…。
乗船していただいたみなさん、呆れていたでしょうが、笑っていただいたり、写真撮ってもらったり、介抱していただいたりで、どうしようもない状態の僕なんかといつも遊んでいただいて感謝しております!
DJやパーティーはさすがに自粛できないような感じですが、30歳も目前に控え、もう少しうまくお酒と付き合っていきたいものです。
禁酒は無理なので(僕がお酒飲まなくなったらそれはそれで面白くないだろうし)、ちょっと飲み方は考えます。
で、今週金曜日は、サンパウロからTahiraというDJが遊びに来るので、ある意味日本らしいスペース、MADO LOUNGEでDJをしてもらう予定です。
スモーキングスペースを拝借してのパーティーです!DJはTahiraの他に僕や成田さん、baile da mocidadeのみんなでやります。
当日のメインパーティーはsalon de croixで、女の子が楽しめる内容(美容関連とか)となっているので、どちらも楽しみたい方は是非!

この日は酔っ払うとしても裏の中華屋くらいにしておきます…。





2009年10月15日木曜日

パーティーとDJについての2,3の考察


このブログ、パーティーの告知ばかりなんで…たまには告知以外のことも。


最近、自分の物欲の無さに驚いています。


もちろん、レコードやCDは相変わらず大量に買っているんですが、それ以外のものは買わなくなりました。


あとは登山用具を買うくらいか…。


自分が欲しい!と思えるもの、自分の気持ちにフィットする商品を見つける機会が少なくなったのかもれしれませんが、それでも一昔前は、服や小物、家具、多岐にわたって興味がもっとあったように思います。


各所のセールとかに目を輝かせていたことが懐かしい!今では、さかいやスポーツや石井スポーツのセール品のチェックくらいしかしなくなってしまいました…。


男性は年を経ると一般的に物欲とか無くなって、角が取れてまるくなるらしいので、自分もその傾向にあるのかな~とか色々と考えてしまいました…。だとするなら、それも悲し過ぎるな~と。


ただ、思考を重ねた結果、そういうことではないんだ!という結論に達しました。


要は自分自身やその身のまわりに偏執しなくなったのだと。



昔は自分の購入(セレクト)するものでしか、自分という曖昧な人間を見せることしかできなかったように思います。そのセレクトの質によって自分の評価を高める、そんな感じでしょうか。消費社会にどっぷり浸かっていることを良しとしていたかもしれません。


もちろん、自分の中でのこだわりのようなもの、そういうものは今でも持っています。それは消費社会に依存しているということとはまた別の話のように思います。


僕はバタイユの翻訳者としても有名な仏文学者の生田耕作という人が大好きなんですが、彼の著作でもある「ダンディズム」で描かれているボー・ブランメルの芸術にまで昇華した自意識の強さにも、もちろん憧れていますし、その価値も理解できます。僕とは全く別次元の話ですが…。


ただ、ある時期から、あまり自分を良くみせることに興味がなくなった(←色々な人達から突っ込まれそうですが…)というか、元々僕個人が何をやったって、そのことによって生み出される価値などたいしたことじゃないという気持ちが強くなってきたんですよね。


僕の部屋よりも素敵なカフェやバール、レストラン、友人宅はたくさんあるし、周りにはすごいDJミュージシャンばかりで、いい音楽をいつでも聴きに行けます。はっきり言うと、僕よりも色々な意味でカッコイイ人ばかりなんで、そこを僕が気にする必要すらないのが、最近ラクでよいのです。自分で完結する必要がなくなった、そういうふうに考えるようになりました。



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さて、ここからいつものようにパーティーやDJの話になっていくのですが、じゃあなんでそんな僕が、およそパーティーを主宰していたり、DJをしているのかということです。


もちろんパーティーやDJを通して自己表現をしたいから、というのもあるんですが、でも先ほど説明した通り、僕個人が何かを表現したいという気持ちがすごい強いわけでもないんですね。


昔の僕ならパーティーをオーガナイズするのは、そこのパーティーや場所で自分がDJしたいから!っていう欲求が強くあったからなんですが、今では自分、DJしなくてもいいんじゃないかって思うようになりました。

(このことについて考えていると、前にもブログで書いたことがあるんですが、大学生の時、「いいパーティーには、DJをしない、ちゃんとしたオーガナイザーっていうのがいるらしいぜ!」って友人から言われて、「ありえないでしょう~。そんなの辛いだけじゃん。DJしなきゃ報われないよ。」って話をしたこと、ついこの間のことのように思い出すんですね~。人って変われるものだ…。)


こう考えるのには、2つ理由があると思います。


まず、自分よりも表現者として素晴らしいDJが、パーティーにいるということ。


そして、DJ以上にパーティーというもの自体を表現の場所だと捉えているということ。


前者については、言うまでもなく、事実としてそうだと思います。いつも本気でDJをしているんですが、それ以上に素晴らしいDJがたくさんいるんですよ…。


ただ、ジャンルの広さを自身のDJの長所だと思ってやってきたことが、各所でそのジャンルを極めた人達と一緒にやらせていただく機会をいただけました。それによって、より自分の足りないものが見えてきたから、そう思えるようになったかもしれません。もちろん、近づけるように努力はしていますが、なかなかね…。


僕に持ち味があるとするなら、ありとあらゆるパーティーと呼ばれるものでDJをとにかくたくさんしてきたので、いつでも“ほどよいDJ”をできることでしょうか。だから、自分のパーティー以上に、お呼ばれするパーティーではいいDJができるように努力しています。


後者については、僕に限って言えばそう考えています。そして、それは僕個人の表現の場とかそういうのではなくて、参加している人達がみんな一緒になって創り上げる表現の楽しさに魅了され続けているということです。何者にもなれないけど、でも自分達でもできることがあって、その楽しさを共有していくことに、希望をというと大げさですが、そういうものを感じています。



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communication!でもDJをしてくれている内沼晋太郎君の著書「本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本」に“よくわからない人になる”ということについて書いてありますが、ほとんどのDJがまさにこの本に書いてあるような“よくわからない人”です。


ここで書いていることは、仕事=お金を得るということではなく、仕事=自分がやりたいこと、つまるところ自分を生かして、世界に何かを還元し、つながりを持つこと、そういう“仕事”を持つことによって、より良く生きることができるのではないか、ということです。本職以外でも何かをやっている“よくわからない人”になることへのススメです。


好きなことをやってお金をもらえている人達は一握りですし、(お金を得る)仕事で自己実現できない限りは生きている意味がない!と考えてしまう、もしくは(お金を得る)仕事は元々つまらないものだ…と思ってしまうなら、それこそ、この資本主義社会の中では“生きにくさ”を感じてしまいますよね。彼はそういう資本主義の枠外でも世界を持つことによって、思いもかけないところで、楽しさを見つけられるものだと言っているように思います。


「自分の仕事をつくる」の著者の西村佳哲さんがその補稿として書いた「自分をいかして生きる」という本が先日出版されたばかりですが、前著よりも現世界への違和感が強調されていて、興味深い読み応えのある一冊となっています。


内沼君の「本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本」は、この西村さんの違和感とどう折り合いをつけていくか、僕らと同世代、そして、より若い世代に向けて、いい意味で敷居の低い、具体的なアプローチについて書いてあることがいいな~と、あらためて読み返し、そう思いました。



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お金をもらう本職とはまた別のところで、DJはそういう“仕事”をしているように思います。

本職がDJという人は実はそんなにいないのです。特に自分で楽曲を作っていない、その名の通りのDJしかしていない人なんて本職ではほとんどいないでしょうね。

そういう本職ではない“仕事”をしているという意味で、およそ多くのDJと呼ばれる人達がその人達が思っている以上に、社会にコミットしていると僕は思うわけです。


自分自身への投資とか言って個人への消費を煽る時代に、自分以外の誰かに聴かせるために、レコードを本職で稼いだお金で購入する姿は清々しいものがあります。

そこにはいい音楽を共有したい!という真摯なメッセージがありますし、そのメッセージを発信したいと思えば、このカルチャーはとてもオープンなので、少しだけ努力することを厭わなければ、誰でもDJをやってみることができます。



もちろん、その“仕事”には、お金を払って参加してくれる人達や、そこの場所を提供することで生計を立てている人達が関わってくれています。ですから、その人達と一緒により質の高いものを創り上げていく努力が不可欠ですし、誰でもできるからと言って甘えてはいけないところだということも忘れてはいけない。



本当に長々と書いてしまいましたが、自分の物欲が以前に比べると随分無くなったのは、パーティーやDJを通して“共有”ということについて学んだからかもしれません。



そして、僕はいつもまにか周囲の人達から、色々な意味で、“よくわからない人”に見られるようになってしまいました…。ハハハ…。



ちなみにDJのことばかりになってしまいましたが、パーティーのことももっと書こうと思っていました…。これは続編としてまた次回に。



そういえば、内沼君がパーティーについて書いていたので、こちらもどうぞ。↓


2009年10月14日水曜日

東京タワー




先週金曜日は久々にTAKAMORI.Kさんとご一緒させていただき、クルージング!
楽しくDJさせていただきました。
DETROIT、CHICAGO周辺のDEEP HOUSEはあの船に合いますね。しみじみといいな~と。

下船後は、なぜか東京タワーまで歩くこととなり…。
自分でも東京タワーは眺めるだけで近くまで行ったことがないので、面白かったです。

翌日土曜日。
前日早々に仕事を切り上げたため、本当に久々の休日出勤。
(僕、一応サラリーマンなんで…。)
目の前にある仕事を処理していたら、あっという間に22時前でした…。
はぁ~。

その後、東京タワーの目の前にあるマンションの最上階でのホームパーティーに少しだけ顔を出してきました。
前日のこともあってか、東京タワーに縁があるなーと思ったんですが、この日は最上階から見るその至近距離の迫力びっくり
写真はそのマンションから携帯カメラで撮ったものです。

そこのホームパーティーでも、初めて会った方でも共通の知人がいたりして、またつながりが増えました。
初めてのお呼ばれっていうのはいつでも新鮮な驚きがあるなーと思います。

千葉さんから「初めての会は這ってでも行け!」って言われたのを思い出しますね~。


その後は、この日、jicooでDJをしていた門司君と合流して、pool@LOOPへと繰り出すいつものパターン。
poolはやっぱり最高で、このクオリティーでずーっとパーティーを続けてきているんだと思うと素敵だなーとしみじみ。


東京はやっぱり夜が面白いですっ。(
昼の東京を知らないだけですが…。)


ということで先週に引き続き、10月17日土曜日、東京の夜を代表する場所となりつつある、jicoo floating barでまたDJします!

今回は10月3日にgroundrhythmでもご一緒させてい
ただいたばかりの青野賢一さんをゲストにお迎えして、中島ノブユキさん、OKDさん、KAZZさん、そして僕haraguchicのPOP UP!クルーと、jicoo初参戦のnumabooksこと内沼晋太郎君でDJさせていただきます。今回は土曜日にやるので、仕事でいつも来れない方もこの機会に是非!



以下詳細です!


2009.10.17 Sat
-DJ-
青野賢一(BEAMS RECORDS)
中島ノブユキ(POP UP!)
KAZZ(POP UP!)
OKD funcarlo (Jazzy Sport)
haraguchic(communication!)
numabooks


■出港時刻(どの時間からでもご乗船いただけます)
*日の出桟橋発着所
20:00
21:00
22:00

*お台場海浜公園発着所
20:30
21:30
22:30

※最終便は23:00に日の出桟橋帰港となります

■料金 floating pass 2,500円
フローティングパスは船から降りない限り乗り放題です。
料金には乗船料とエンターテインメント料が含まれます。

【ご来場頂くお客様へ】

※船は定刻で出港します。
出港時刻の20分前には発着所にお越し下さい。

※全席自由席となります。(お席のご予約は行っておりません)

※アルコールを販売しているため、
ドライバーの方や20歳未満の方はご乗船できません。

※ドレスコードがございます。
男性のサンダルやショートパンツでのご入店をご遠慮いただいております。

※台風等の悪天候時や機関点検等で、
営業を取りやめる場合がございます。


詳しい乗船の仕方についてはしつこくなるので、
前回の日記を参照してくださいね。
http://haraguchic.blogspot.com/2009/10/blog-post.html


ぜひ~。


2009年10月7日水曜日

木曜日は台風!金曜日は…



10月9日今週金曜日はjicoo floating barでDJさせていただきます!台風一過で快晴となることでしょう。

僕、毎月jicooでDJやらせていただいていますね。ありがたいことです。

jicoo floating barは東京の夜を楽しむために、東京湾からの夜景やDJ達による音楽を楽しむことができる“海の上のLOUNGE”です。
週末の夜にふさわしいラグジュアリーな空間で、日常から離れリラックスするのもよいですし、また、会話やお酒を楽しむことができる社交の場としてもご活用ください

今回は東京を代表するハイクオリティーパーティーE-NAUTのオーガナイズやDJとしても多方面で活躍されているTAKAMORI.Kさんと
先日のcommunication!でのdublessのライヴが最高だったryo of dextraxさん
あと、E-NAUTに出損ねた僕、haraguchicと、communication!のルーキー、KNKの4人でDJを務めさせていただきます。

今回はHOUSE中心のセットになりそうです。jicooでHOUSE中心でやったことって実は初めてかも。jicooの未来的な内装にあったDJでやりたいですね!
TAKAMORI.Kさんと久々にご一緒させていただくのも楽しみです!
以下詳細です!

2009.10.9 Fri

-DJ-
TAKAMORI K. (E-NAUT)
ryo of dextrax(dxtx-music)
haraguchic(communication!)
KNK (communication!)


出演者プロフィール

●TAKAMORI K. (E-NAUT)
93年、米国オレゴン州ポートランドでDJ活動をスタート。00年に東京に拠点を移す。以来、都内を中心に全国各地で精力的に活動。デリック・メイ、ジェフ・ミルズ、ベースメント・ジャックス、ケン・イシイ、DJ Krushなどジャンルを問わず国内外のトップDJたちと共演してきた。現在は六本木ヒルズ52Fのマドラウンジでの『E-NAUT』のオーガナイザー&DJとして活動。またMADFOOTが運営するインターネットラジオ局zubar.jpにて『Analogy of Techno Music』のDJをつとめている。音楽評論家・門井隆盛としては、ミュージックマガジン「年間ベストディスク(ハウス・テクノ部門)」のセレクター。映画「MAESTRO」や、ジェフ・ミルズのDVD「BLUE POTENTIAL」などの字幕監修・翻訳を行うなど、「いい音楽を広めるための闘い」をキーワードにマルチな活動を展開している。

●ryo of dextrax(dxtx-music)
吉祥寺の地下スタジオ=dexhouse studioの住人。十代の頃にテクノやシカゴハウス、それらのルーツとなるブラックミュージック等の影響を受け、音楽制作/DJ活動を開始。1999年にkei of dextrax、Dr.KKと共にハウス~テクノ製作集団「dextrax」を結成。以後、ryo of dextrax名義で参加し活動。都内パーティを中心にデトロイトのテクノ・アーティスト=Suburban Knight(UR)などの来日イベントへの出演等を経て、2007年にダウンロード配信楽曲中心のオリジナル・レーベル〈dxtx-music〉を設立。DJ向けのフロアユースなトラックを中心に年間10タイトルをリリースし2008年には音楽配信サイト「WASABEAT」にて「WASA AWARD 08-Best New Label」受賞した。
また2008年には、AUTOPILOTのUZNKとバンド形式のサイケデリック・ロック~ダブ~ディスコ・プロジェクト=The Dublessを開始。鳥をテーマにした呪術的なライヴ/トラック制作を行っている。
近年はDJ活動の機会も多く、2008年は「E-NAUT@MADO LOUNGE」「徹頭徹尾@WARP」など年間70本のパーティに参加。現在のレギュラーDJは吉祥寺bar Cheekyの第三土曜イベント「JAMKARET」など。


■料金
floating pass 2,500円
フローティングパスは船から降りない限り乗り放題です。料金には乗船料とエンターテインメント料が含まれます。


乗船場所は、浜松町からとお台場海浜公園からになります。



http://www.jicoofloatingbar.com/


浜松町(日の出桟橋)から乗船いただく方へ


出航時間は、20時、21時、22時となっております。JR浜松町駅南口から、水上バスの案内が出ていますので、その通りに来ていただければ、日の出桟橋内に日の出小型船ターミナルがあります。そこが発着所になります。徒歩約10分ほどです。
(詳しくは下記地図をご参照ください。)
発着所には15分前には来てください。運航の関係上、時間通りに出航してしまいます。



お台場海浜公園から乗船いただく方へ





出航時間は、20時半、21時半、22時半となっております。
ゆりかもめ・お台場海浜公園駅から、水上バスの案内を見ながら、お台場海浜公園を目指してください。公園内に水上バス乗り場があるので、そこが発着所になります。徒歩約5分ほどです。
(詳しくは下記地図をご参照ください。)

メインの発着所が日の出桟橋になる関係上、
お台場海浜公園内水上バス乗り場にはJICOO FLOATING BARの案内等は出ていないのと、受付等があるわけではないので、ご注意ください。
発着所には15分前には来てください。運航の関係上、時間通りに出航してしまいます。

男性のサンダルやショートパンツでの入場は、お断りしております。
フローティングパス(乗船料)は2500円です。通常のクルージングパーティーに比べてかなりリーズナブルなので、是非!
船を下船しない限りは、いつどこで乗船、下船していただいても構いません。
最大3時間のクルージングをお楽しみいただけます。


みなさんのご乗船をお待ちしております!
来れそうな方は是非メールかコメントを残しておいてくださいね!
宜しく御願い致します!

2009年10月3日土曜日

本日、『groundrhythm』@AIRでDJです!


本日、『groundrhythm』@AIRでDJです!



communication!明けて、

10月一発目のDJが代官山AIRというのも素敵なんですが、今
回メンツ豪華過ぎます。

久々のgroundrhythmでの井上薫さんのセットも気にな
りますし
POP UP!クルーでのラウンジもテンション相当高そう!

communication!
の勢いをそのままにガッツリDJしたいと思っております。
僕にメールいただけるとディスカウントに登録しておきます
ので。
かなり安くなるので、
近くで飲んでいる人達はひと騒ぎしに是非AIRへ!!!

http://www.air-tokyo.com/schedule/200910/3.html


以下詳細です!!!


10 / 03 (Sat) 『groundrhythm』@AIR

今回は、Kaoru InoueによるDJセットを軸にゲストは、
09年9月に「KOMPAKT」より3rd アルバム ” Trust”をリリースしたKAITO 。

そして"underthetable Lounge"は、新しいイベント 『POP UP!』。

ミュージシャン / レコード・バイヤー / 編集者を生業とし、現場検証の如く夜の
街を徘徊する音楽パトローラー達が、
暗がりの低音地帯で出会う仲間達の中継地点として、不定期 / 不定形で開催する移
動式ラウンジ・パーティー。

『POP UP!』DJ'S

青野賢一(BEAMS RECORDS)

SHU (SPIRAL RECORDS)

OKD (JAZZY SPORT)

haraguchic(comunication!)

DJ KAZZ

YUKARI BB (JOYRIDE / JUNO RECORDS)

and special guest !